ALのライブを見に行った
3月2日のALのライブを思い出している。
3月2日のライブはAL史上最高のライブだったと思う。
そこで小山田は笑っていた、オープニングのハッピーバースデーで長澤知之と目を合わせて笑いあって歌っていた
過去のライブではこの曲もっとテンポが早かったと思ったが
今回は少し遅くなっていた気がする
小山田は笑っていた、なんにも気にしないように見えるおおらかな人みたいな印象だった
実際、会いにいくよという曲中小山田はアコギのチューニングをずっとしながら歌っていた笑
本編最後で大切なのに笑
今見てるDVDのライブでもそうだ
夜は星をつれて
未発表曲なのに、歌ってる時咳しちゃってよく聞こえない笑
しょうがないけど
小山田さんらしくて好きだ
だけど小山田のブログにはライブの次の日はいろんなことを考えたり心配になったりするという
あの感じからは想像できなかった
脱法ハーブを吸って、自殺未遂して、
笑ってるだけじゃないもがき苦しんでる小山田さんを知っている、だからこその歌だってわかってる
笑ってるのが嘘なのかな、いやそれも本当だろう
ぜひCDを聞いて
ライブに行ってみて欲しい
小山田壮平を目の前にして
あの歌を聞くと
心が少しだけ軽くなるきがする
それは歌うたい小山田壮平のパワーなのだ
お金を払って聞く価値がある